香港でフォトジェニック・ブルー(藍色)♪私的ベスト5。

香港では、赤、緑、青、黄までは制覇した、私の撮影テーマ「色」シリーズ

第1回は、大好きなブルーから。広東語では藍色。まずはいわずと知れたこちらがベスト1。冬のジャケットを着ているのはだめ。ポリスマンの半袖ブルーシャツ、長袖をまくっているのもやや萌え。えぇ、やや・・・ね。

香港ポリスを見ると追いかけ。そして必ず撮影してしまうのであるが、ほとんど後ろ姿。つまりお仕事中の方を正面切って撮れないこともあるし、実は顔が見えないほうががっこええ〜(おい)。いまどき若いポリスマン、まぁ腰も細くてそんなんで警官つとまるのかな〜箸も持てなさそうにか弱かったりする。それはさておき、やっぱり前から見たらアンディかトニーかも?と単に渇望しすぎ。はい、いないから(きっぱり)

hkblue_004

そしてお次は、こちら。私の大好きなスターフェリー「天星小輪」の水兵さん・・・と呼ぶにはちょっと妙齢で、にこりともしないツンデレおじさまたち。☆のマークに2本線のセーラー服。そう、あのセーラー服よ。薬師丸ひろ子か『ヴェニスに死す』のタッジォだけではない。そんなセーラー服もある、と知った18の夜(だったかな)このでれーっとゆるゆるなセーラー服見たさに、用もないのに何度も中環と尖沙咀を行ったり来たりするのである。あ、おじさん見たさでは無かった。実はおじさんのロープワークが大好き。ほんの数分しか乗らないのに、この海の旅が楽しいのは必ず2回は見ることができるおじさんのロープワークショー(なの?)があるから。これが見られていまだにHKD2.7の乗船料。暇つぶしにはもってこい。素晴らしい。グッジョブ香港。

hkblue_003

竹の足場は湿気を含み、いい感じに弛むからということで、いまだにどんな高層ビル建築でもこちらを使う香港。街のあちらこちらに積み上げられたものを見かけるし、常に工事中の香港ではこの状態で屋根になっている歩道を歩くことも多い。そこで登場するのが、この雨よけ。ブルーと白の縞々カバー。竹とセットである。これが入ると絵にならないのよね〜と避けていたけれど、あえて「絵にしてみた」。

hkblue_010

これは別に香港だけではないけれど。ウォーターサーバー用の水。やはり暑いから?水道水飲めないから?商業地区でもマンションでも、普及率が異常に高い(と思う)。道路にはこの状態で積んであり、運搬車もよくみかける。光が当たるととても綺麗で、ついパチリ。

hkblue_011

安心安全を表す色として標識も多い。(こじつけました、すみません)

hkblue_009

hkblue_013

また過去の写真を掘り出して、「色」シリーズはご紹介予定です。

西営盤(サイインプン)で、クラフトビール♪

IMG_2178_1

路地裏大好きな私はいっときはガヤガヤうるさい本土の九龍半島側にはまっていたこともあるし、香港島側でも北角(ノースポイント)あたりの喧噪も好き。

しかし、ここ1年くらいは、とにかく「西営盤(サイインプン)」がだ〜い好き

定宿の真ん前はトラムのバス停だし、空港バスのアクセスも便利で近い。地下鉄(MTR)はもちろん交通渋滞が無いから時間重視の時は使う。ただし構内が広く出口から駅のホームまでの距離が異常に長い(到達まで10分以上とか)ので混雑の中荷物を持って歩くのがイヤ。とにかく外の景色を見る移動が大好きな私は出来るだけトラムやバスを利用する。

西営盤は2015年に地下鉄(MTR)の線が延び、それまでトラムとバスでしかアクセスできなかった地域である。高台には有名な香港大学もあるが、すこし喧噪からはずれているのがいい。しかし上環の乾物屋街を通り抜け、香港駅や中環駅(セントラル)までもゆっくり歩いてお散歩もできる範囲。坂は多いが道幅は比較的広く歩きやすい。古くからの良店と新しい店が混在し、いま俄然注目の街だ。狭くて高額で有名な香港のホテルだが、実はこの地域は古くても安くて広い部屋のホテルがある。そこも気に入っている。繁華街の蘭桂坊(ランカイフォン) あたりから、西洋人が西へ移動していることで、今もっともおしゃれなバーやレストランが増えてきているのも魅力だ。

IMG_2172

2017年5月、モデルの詩ちゃんを連れ撮影旅。彼女に真珠をつけてもらって、朝から晩まであちこちで撮っていた。さて夕ご飯も食べ、ミッドナイト。それでは近くのバーへ繰り出そう!素敵な男性をみつけてちょっと怪しい写真を撮りたいな〜とイメージ。目をつけていたこちらのクラフトビール店へ。

しかし、なぜ?店にいるのは女性グループとカップルだけ。おかしいなぁ。男性陣はどこへ行ったのだろうか?仕方なく、店のスタッフに頼んで一緒に写真におさまっていただく(イメージとはほど遠い健全な写真に)。

深夜のボーイハントは失敗に終わり、がっくり。

でもクラフトビールは極上のお味。店内は古いストレージを改装したシンプルさだが、それがまた落ち着いてとても良い雰囲気。また訪れたい店のひとつである。

IMG_2227.jpg

こんなイケメンスタッフ君がいる店はこちら。
CRAFT BREW & CO.
http://craftbrew.com.hk/